えまるじょんのねらい

えまるじょんは、

その子が周囲とかかわるときの摩擦を減らす」「お母さんたちがほっとできるようにする」  ことを大きなねらいとしています。

その子が周囲とかかわるときの摩擦を減らす」とは、たとえば積み木で一緒に遊んでいる友達のパーツを使いたいと思ったとき、「貸して」や「使わせて」などを言う(貸してもらえるかは別として)のがコミュニケーションになります。

ところが、いきなり友達のパーツを奪うようにして取ってしまうことってときどき見かけますよね?その後どうなるかというと…ケンカになったりします。そのコミュニケーションをうまくとることができなかったことを、「周囲とかかわるときの摩擦」と考えています。

本人にとっては「使いたかったから取った」ということになるのですが、一緒に遊んでいた友達としてはたまったものではありません。そこには社会性が欠けています。外から見ていると積み木を奪ったように見える行為は「乱暴」かもしれません。でも、その子がもし、「何か使いたいものがあった時は”貸して”と言うとうまくいくことが多い」ということを知らなかったとしたらどうでしょうか。その子にとっては「自分が使いたいものを使っただけなのに何故か多くの場合ケンカになってしまう」ということになります。本人にとっても、周囲の人たちにとってもモヤモヤが残ってしまうことになります。そのような摩擦を、児童発達支援では一対一でゆっくりと、放課後等デイサービスでは友達とのかかわりの中で減らしていきたいと思っています。

一方、「お母さんたちがほっとできるようにする」とは、主に宿題のことをイメージしています。何も言わなければ子どもはいつまでたっても遊び続け、いつやるのかハラハラし、「宿題やったの?」「宿題やりなさい」などと声をかければ「今やろうと思ってたのに」とヘソを曲げられてしまう…思い当たることが多いと思います。

賛否あると思いますが、私たちはその家庭での摩擦も減らしたいと思っています。「宿題は家でやるもの」という考えはごもっともですが、今は共働き核家族のご家庭が増えています。家に帰れば疲れて気長に待てないのが本音ではないでしょうか。

親子でトゲトゲしたかかわりをするのではなく、せっかくの時間を良い時間として過ごしてほしい。それが子どもの心の安定につながると考えています。そのために、えまるじょんでは宿題を見ます。さらにそれだけではなく、その子の学習の遅れを補う指導もしています。そのようなことができるのも、えまるじょんには教員免許をもった職員が多くいるからです。そして教員免許に関係なく、常に職員全員で子どもたちの様子を把握し、一人一人に合った指導法を話し合っています。

こんにちは。えまるじょんです。 児童発達支援、放課後等デイサービスの事業所です。 子どもたちの成長と、お母さんたちが少しでも子育てにほっとする間がもてるように考えています。 よかったらサイトを見て行ってください。